動画あり!インディアンの誇る重厚感あるツアラーモデル:Chieftain チーフテン
こんにちは
広島のインディアンモーターサイクル情報ならここ
インディアンモーターサイクルバルコム広島です。
さて、本日はインディアンが誇るツアラーモデル
”Chieftain チーフテン”のご紹介です。
下の画像をクリック頂くと、エンジン音とタッチパネル操作のオーディオ!
スタンダードモデルであるチーフテン、ブラックアウトのエンジンとクロムメッキのマフラーが存在感あります。
ドコッドコッと低音が響くノーマルマフラー、通常でも鼓動感を感じました。
重量が370kgですが、インディアン特有のアルミフレームのせいか引き起こしや
前後の押し引きに苦しくなるような重さは感じませんでした。
走ってみると、ダブルディスクのフロントブレーキはレバーを握るとしっかりと仕事をしてくれました。
ABSも相まって、止まるときには不安感なくブレーキングする事が出来ます。
エンジンは走行してみると、まず思うのが走り易い!
スタートからトップまで流れるようにトルクを感じて走ることが出来ます。
このスムーズな走りは、無理な加速時がなく高速道路の追い越しなど
伸びやかな走りが楽しめました。
インディアン特有のスクリーンは、ボタン一つで上下に稼動します!
かっこいいショートスクリーンモードと
ツーリングの際のトールスクリーンモードと、ボタン一つでバイクの表情を帰れるもの魅力的に感じました。
トールスクリーンモードでは、走行中はヘルメットの上に風が流れていきました。
前後一体型のガンファイターシートは、まるでソファーの上のような乗り心地!
お尻にフィットし、段差は背もたれ代わりになり加速・減速時にしっかり身体を固定してくれました。
個人的に好きななのは、このテールライト&バック周り
人気のバガースタイルのハードケースサドルバックと、テールライト一体型のウインカーは
流れるようなラインで、ロー&ロングスタイルにしっかりとしたアクセントを加えてくれていると思います。
コックピット周りも素敵です。
アナログのスピードメーター&タコメーター
振り動くメーターの針は、実際にバイクを動かしているという感動を再認識させてくれました。
また中央のライドコマンドオーディオは、タッチパネル式です。
グローブをしたまま操作出来るので、走っている際はあぶないので触らないように
車両の様々な情報を視覚的に楽しめ、アナログメーターとデジタルの融合は
近未来の新しいバイクに乗っている!楽しさを感じさせてくれます。
ブルートゥースの他に、シールド手前のボックスには有線で携帯などの音楽機器をつなぐ事も出来ます。
スターティンググレードながら、様々な装備が充実しているチーフテン!
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